認定「応用心理士」は、日本応用心理学会認定の資格で、1993年に認定制度が制定され、1995年から運用開始となりました。認定「応用心理士」は資格であって免許(ライセンス)ではありません。
免許は業務の独占を保証するものですが、資格はそうではありません。資格は、その個人の技術や経験をある規準に照らして認定するもので、免許のように特定業務の独占を保証するものではないのです。
認定「応用心理士」の資格を取得すると、応用心理士の仕事ができるというのではなく、企業や医療機関、教育関係機関で働いている人が、仕事のレベルアップや現在よりも活動の場を広げるための資格です。
認定「応用心理士」認定資格の条件
基本的には現在、日本応用心理学会の会員で入会後満2年を経過していること。さらに以下のどれかに該当し、応用心理士として認められた人。
@学校教育法に定められた大学で心理学専攻またはこれに準ずる学科を卒業した人。
A学会機関誌「応用心理学研究」に1件以上の研究論文を発表した人。または学会の年次大会で2件以上の研究発表(連名発表でない)をした人
B応用心理学に関わる仕事の3年以上の実務経験を持ち、本学会研修委員会企画の「研修会」に5回以上参加した人。
認定「応用心理士」の資格の取得方法
日本応用心理学会に認定「応用心理士」の資格申請をします。申請書、履歴書、業績書、写真などが必要です。審査は書類審査です。
詳細:日本応用心理学会
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