保健師の資格試験と仕事

保健師の資格は、保健師助産師看護師法に定められた国家資格です。保健師は保健福祉に携わる仕事で、地域に密着した、地域住民の健康関連のコーディネーターとして活躍します。その活動は多種多様で、例えば育児相談、生活習慣病予防・感染症予防対策、介護教室、家庭訪問や面談なども行い、市民を指導・サポートします。

保健師の職場は、各地域の保健所、市町村役場、保健センターなどです。企業の診療所や病院に勤める人もいます。

保健師の資格取得方法

まず保健師になるには、国家試験を受験して合格しなければなりませんが、国家試験に合格して免許を取得しただけでは保健師として働くことはできません。

保健師の資格を取得後、各地域の行政機関で保健師として働きたい場合、都道府県や市町村の採用試験に合格することが必要です。また、企業や病院に勤務したい場合は、個人で就職活動を行わなければなりません。

保健師の国家試験

保健師の国家試験は毎年1回実施されます。

受験資格

看護師国家試験に合格した者、保健師助産師看護師法第21条各号のいずれかに該当する者、または同法53条第1項に規定する者で、以下のいずれかに該当する者。

@文部科学大臣が指定した学校において6月以上、保健師になるのに必要な学科を修めた者

A厚生労働大臣の指定した保健師養成所を卒業した者

B外国の保健師学校を卒業、または外国で保健師免許を得た者で、厚生労働大臣が前項に掲げる者と同等以上の知識・技能を有すると認めた者

※@、Aは修業・卒業見込みの者も含めます。

国家試験受験の申込は、受験願書と各受験資格に応じた必要書類(看護師免許証の写し、指定学校の修業証明書など)を提出します。修業見込証明証で受験した人は、その後に修業証明書を提出しなければ、受験は無効になりますので、注意が必要です。

受験手数料:5400円

詳細:厚生労働省保健師国家試験の施行

無料で資格情報を手に入れよう!

資料請求できる通信講座のご紹介です。まずは最新情報を無料で取り寄せてみましょう!

ユーキャンでは資格から趣味まで100講座以上を紹介!

資格の講座情報、取り方や学校紹介。介護の資格情報サイト【シカトル】

スポンサードリンク