手話通訳士の資格試験と仕事

手話通訳士は、手話によって聴覚障害者のコミュニケーションを手伝う仕事です。聴覚障害を持つ人たちの社会参加をサポートしたり、健聴者との間を掛け持つ大切な役割を持っています。

現在、手話通訳士の資格は厚生労働大臣が認定する公的資格ですが、以前はボランティアという形態でした。1989年に、厚生労働省による資格試験が実施されることになりました。

手話通訳士の資格取得方法

手話通訳士の資格試験は、学科試験の第一次試験と、実技試験の第二次試験があります。第一次試験に合格しないと、第二次試験は受験できません。

受験資格

年齢が20歳(受験日の属する年度の3月末日までに20歳以上に達する者を含む)以上の人

資格試験

試験の機関は、第一次試験が10月頃、第二次試験が11月頃です。

第一次試験…言語障害者に関する基礎知識、手話の基礎知識など
第二次試験…聞き取り通訳、読み取り通訳など

詳細:社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター

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